マイナビエージェント
マイナビエージェントに突撃取材してきました!
マイナビエージェントに突撃取材をしてきました!
大手のように数をこなすというスタイルではなく、
質の高さを追求するイメージがあったマイナビエージェント。
実際のところはどうなのでしょうか?
求職者の窓口となるキャリアアドバイザー(CA)について
重点的に聞いてきましたので、参考にしてみてください!
今回管理人からの取材の対応をしてくれた、
マーケティング担当:礒田さん(手前)、
IT業界担当キャリアコンサルタント:吉田さん(真ん中)、
営業職担当キャリアコンサルタント:池田さん(奥)です。
このたびはお時間いただきまして、
ありがとうございました。
それではよろしくお願いいたします!
管理人
今日はお忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします!
マーケティング担当:礒田さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
管理人
それでは最初の質問から行きたいと思います。
御社では求職者を担当をするキャリアアドバイザー(以下CA)はどのように決まりますか?
具体的に教えていただけますでしょうか?
以前聞いた管理人の32歳の友人の話では、
某転職エージェントに登録した時に年下のCAが付いたそうで、
少し頼りなかった面があったそうです。
御社では求職者とCAとの相性等は考慮されていますか?
マーケティング担当:礒田さん
はい、基本的には業界や職種別で振り分けていますので、
その方の業界や職種にマッチしたCAを担当させています。
年齢に関しては強く要望された場合は年配のCAを付ける場合もありますが、
弊社の場合、CAの年齢はほとんどの者が30代前後になりますので、
どのCAが付いたとしても、経験が薄いということはあまり無いかと思います。
管理人
なるほど、わかりました。
もし仮に求職者がCAさんと相性が合わなかった場合は、
変更要請とかは可能なんでしょうか?
マーケティング担当:礒田さん
はい、もちろん可能です。
誠心誠意ご対応させていただきますが、
やっぱり人と人ですので相性が合わないこともあるかと思います。
そういった場合は、
カスタマーサポートに連絡をいただければ変更することが可能です。
管理人
なるほど。ありがとうございます。
次の質問です。
御社ではCAさんと求職者の面談は必ずするのでしょうか?
WEB登録から入社が決まるまで、メールと電話で済ませるなど、
最後まで会わずに完結することはあるのでしょうか?
マーケティング担当:礒田さん
最後まで会わずに入社まで至るということはほぼありません。
遠方の方でも面接の後などに一度はお越しいただいて、
面接の感想などを聞いたりしています。
ただ、本当にレアケースですが、地方の方が地方で就職する場合などは、
一度もお会いせずに完結するというケースも稀にございます。
管理人
ありがとうございます。
次の質問です。
求職者が働き出してからのアフターフォローはされていますか?
以前管理人の友人で某転職エージェント経由で就職してから、
入社後にCAさんから電話があったそうで、その時は出れなかったのですが、
後から再度電話がかかってくることは無かったそうです。
こちらからかけ直さなかった友人の対応もどうかとは思いますが、
ちょっと適当な感じを受けたそうです。
このあたりはどう思われますか?
マーケティング担当:礒田さん
他社さまのアフターフォローがどこまでなされているのかわかりませんが、
弊社としてはフォローはご入社されるまでということにさせていただいています。
弊社はPマーク(プライバシーマーク)を取っていまして、
プライバシー保護の観点からも入社した時点でフォローからは外れます。
なので、その後は個人情報もすべて削除させていただき、
こちらから連絡することも一切ありません。
ただ、求職者ご本人さま側からの連絡は受けていますので、
就職したあとに万一何か問題やトラブルがあった場合などの対応はさせていただいています。
管理人
なるほど、そうなんですね。
続いて次の質問です。
御社では、求職者のフォロー期間(転職支援期間)は設定していますか?
マーケティング担当:礒田さん
はい、これに関しては特に設定していません。
他社様では3ヶ月とか6ヶ月というように期間を設けているところもあるようですが、
弊社ではその方の就職のチャンスを逃さないためにも、
こういった期間は設定していません。
管理人
なるほど、ありがとうございます。
次の質問です。
たとえば一度就職した人がその職場を辞めたとして、二度目の利用は可能なのでしょうか?
利用回数に制限等はありますか?
マーケティング担当:礒田さん
はい、可能ですし利用回数に制限などもありません。
実際にそういう方も多いです。
ただ、企業側が定着性の部分を非常に気にされるケースが多く、
転職回数が多い方や、直近の在籍期間が極端に短い場合は、
ご紹介できる求人が無い場合がございます。
管理人
なるほど、ありがとうございます。
次の質問なんですが、可能であれば答えていただけると参考になります!
非公開求人についてです。
非公開求人を非公開にしている本当の理由は成功報酬を企業からもらうので、
求職者に企業に直接応募されると困るためという風に考えられますが、この考え方はいかがでしょうか?
マーケティング担当:礒田さん
これなんですが、私にとっては質問自体が斬新でした(笑)
非公開の求人については、弊社の都合で非公開になっているものは1件もなくて、
すべて企業様側からの要望で非公開にさせていただいています。
それで、なぜ非公開なのか?という理由としては大きく3つありまして、
まず一つ目は企業様側がマンパワーを割けない場合というのがあります。
たとえば公開で求人を出してしまうと、応募が殺到する場合があるということと、
いろんな転職サイトなどからの営業電話がかかってきたりして、
人事の方がそれに対応しきれないというケースがあります。
そういう場合に弊社のようなエージェントを通すことによって、
人件費を削減できるというメリットがありますし、
エージェントを通せば一次スクリーニングまではこちらで行うので、
人材の質を高めることができ、効率化が図れます。
二つ目は、社内的にも秘密にしたい求人の場合です。
たとえば募集している求人が社内の他の人に見られて、
「あれ?これって○○さんのポジションだよね?じゃあ○○さんって近々辞めるってこと?」
というようなことがわかってしまいます。
また、研究職やメーカーなどの場合はどんな研究・開発をしているのか?
というのが競合他社等に知られると問題になるケースがあるため、
非公開で求人を出されることが多いです。
三つ目に、「いい人がいればいつでも」「どんぴしゃであればいつでも」という、
半潜在的な求人ニーズの場合が挙げられるのですが、
これは完全成功報酬型ならではの求人ニーズと言えます。
管理人
なるほど、わかりました。
次の質問です。
御社の経験談で結構なのですが、だめな求職者の典型パターンとか、
根本的に考えを改めた方がいい求職者の具体例等はありますでしょうか?
経歴面・マナー面・コミュニケーション面など、
「こういう人」という特徴で答えていただけると非常に参考になります。
営業チーム担当CA:池田さん
転職回数が多い方や、直近の在籍期間が短い方などは、
定着性の観点で企業側もかなり慎重にみられます。
そのため、安易に転職を繰り返さず、転職は慎重にした方がいいと思います。
また、次の転職が決まる前に辞められると、
離職後のブランク期間が長くなってくるにつれ不利に働くことが多いため、
今の仕事が大変で、今すぐ辞めたい場合でも、
できるかぎり在職中のまま転職活動をされる事をお勧めしています。
また、面談は面接ではありませんが、
われわれCAは、面接担当者の目線で、面談をしているところもありますので、
そこを踏まえて、基本的なコミュニケーションが取れるかどうかは観ているポイントです。
管理人
なるほど、ありがとうございます。
転職回数が多すぎる人、ブランク期間が長い人、コミュニケーションが円滑でない人、
というような感じですね。参考になりました。
次の質問です。
転職成功後に求職者に感謝される場合もあると思うのですが、
今までに求職者の方にいただいた感謝の言葉で、
印象的なものがありましたら教えていただけますでしょうか?
ITチーム担当CA:吉田さん
はい、
弊社では書類通過後のサポートに力をいれていまして、他社とはサポートの厚みが違うので、いつも驚きや感謝のお声をいただくことが多いです。
面接対策は、書類通過後、ご本人様のお時間が許すかぎり、
再度弊社にお越しいただいて、CAと、もしくは場合によっては、
企業担当も同席して面接対策をさせていただきます。
職務経歴書の添削や面接対策によって選考通過率が大きく変わってくるため、
ここは非常に重要なポイントなんです。
他社さんでも行っている会社さんはあると思いますが、
弊社ほど力を入れて1社1社対策を行うエージェントはおそらく無いのではないかと思います。
管理人
なるほど、ありがとうございます。
続いての質問です。
CAさんが求職者に職務経歴書の書き方についてアドバイスをする場合、
まず、どういったところに着目して、どのようなアドバイスをされますか?
営業チーム担当CA:池田さん
まず、1ページ目の見やすさが一番重要です。
あと、自分の強みがしっかりわかるように、
丁寧に書いているかどうかがポイントになってくると思います。
受ける求人によってアピールするポイントも変わってきますので、
このあたりも柔軟にアドバイスしています。
管理人
ありがとうございます。
次の質問です。
求職者の年収交渉はCAさんにお任せする形になるかと思いますが、
これはどのような感じで進められますか?
営業チーム担当CA:池田さん
もちろん求職者の希望を実現するために、
事前にご本人の希望年収を企業にお伝えはしますが、
会社によっては、年齢ごとに給与テーブルが決まっている場合がありますので、
どうしようもないケースもあります。
ただ、オファー額がご本人の希望に届いていない場合は、
少しでもアップできないか?といった交渉をすることもよくあります。
管理人
はい、ありがとうございます。
年収交渉は、たとえば「CAの交渉力」と「求職者の能力」で言えば、
やはり求職者の能力の方が年収に影響する割合は大きいでしょうか?
たとえばざっくりでいいんですが、
「CAの交渉力」:「求職者の能力」の比率で言うとどのくらいでしょうか?
営業チーム担当CA:池田さん
はい、「CAの交渉力」2:「求職者の能力」8と言ったところだと思います。
現在買い手市場ということもあって、
このような 比率になると思っています。
ただ、先ほどもお話ししましたが、
年齢ごとに給与テーブルが決まっているところでは、
求職者の能力で決まらないので一概には言えません。
管理人
なるほど。
それでは次の質問です。
CAの方は企業に対しての営業等も担当しているのでしょうか?
普通CAと言えば、どれくらい企業とのパイプを持っているものなのでしょうか?
ITチーム担当CA:吉田さん
弊社の場合は分業制を敷いています。
企業側の営業担当をリクルーティングアドバイザー(RA)と言いまして、
求職者側を担当するのがキャリアアドバイザー(CA)になります。
基本的にCAが企業を担当するケースは無いのですが、
企業と募集求人についての打ち合わせをする際や、
企業側が求人説明会などを実施する際などに、
RAと一緒に足を運んで求人の生の情報は日々キャッチするようにしております。
管理人
なるほど、ありがとうございます。
それでは次の質問です。
御社では一人のCAさんが何人の求職者を担当しますか?
担当数の基準等はあるのでしょうか?
ITチーム担当CA:吉田さん
はい、だいたい1ヶ月で20名から30名の間くらいかと思います。
選考中のフォローをしっかりと行おうと思えば、
20名から30名くらいが適正値だと弊社では考えています。
管理人
そうなんですね。
取材は以上です!ありがとうございました。


